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クラブ名:FCバルセロナ Fútbol Club Barcelona ホームタウン:バルセロナ スタジアム:カンプ・ノウ(98,787人) オフィシャルサイト:http //www.fcbarcelona.jp/ Ps 11-12 12 名前 GK 1 1 1 ビクトール バルデス GK 13 13 13 ホセ マヌエル ピント DF 2 2 2 ダニエウ アウヴェス DF 3 3 3 ジェラール ピケ DF 5 5 5 プジョル DF 19 - マクスウェル →パリ サンジェルマン(FRA) DF 21 21 21 アドリアーノ DF 22 22 22 アビダル DF 24 24 24 フォンタス DF 26 26 26 マルク ムニエッサ ←昇格←バルセロナB DF + 15 マルク バルトラ ←昇格(バルセロナB) DF + 18 ジョルディ アルバ ←バレンシア(ESP) DF + 19 マルティン モントーヤ ←昇格(バルセロナB) MF 4 4 4 セスク ファブレガス MF 6 6 6 シャビ MF 8 8 8 イニエスタ MF 11 11 11 チアゴ アルカンタラ MF 14 14 14 マスチェラーノ MF 15 15 - セイドゥ ケイタ →大連阿爾濱(CHN) MF 16 16 16 ブスケッツ MF 20 20 -- アフェライ →シャルケ04(GER) MF -- - フレブ ←ヴォルフスブルク(GER) →クリリヤ ソヴェトフ サマーラ(RUS) MF + 12 J. ドス サントス ←バルセロナB MF + 25 A. ソング ←アーセナル(ENG) FW 7 7 7 ダビド ビジャ FW 9 9 9 アレクシス サンチェス FW 10 10 10 メッシ FW 17 17 17 ペドロ FW 23 23 23 クエンカ ←昇格←バルセロナB FW 37 テージョ バルセロナB
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システム3-6-1 FW 1トップ 2トップ 3トップ MF 3人 4人 5人 フラット ダイヤ ボックス DF 3バック 4バック 5バック ポジション モデル ステ memo GK 川口 能活 + ひたすら評価がぶれます イグレシアス ブッチ ルイージ RCB 松田 直樹 フェラーリ マルゲリータ CB 森岡 隆三 + 岡本徹 バロン ヒメネス ギード LCB 中田 浩二 岡本徹 クレメンス モントーヤ RDH 稲本 潤一 + 秋月 ターヒュッツ ヒューズ LDH 奥 大介 + パサータイプ ガルシア コジーニョ ヒューズ ランフォード RWB 波戸 康広 + シュレーダー ジャンニケッダ ルノー ヨルセン LWB 小野 伸二 + 左のウィング系かつドリブラー キング ドナルド ハシェック フットレ ルノー ROH 西澤 明訓 + セカンドストライカー カラバッジォ LOH 中田 英寿(秋月晴彦) + トップ下タイプ ジノラ セナ ヌダーラ マイルズ ランフォード FW 高原 直泰 + バティス ビレリ ユリアーノ ロハス 監督対応表 は初期リストアップ は2期以降リストアップ 各種顔アイコンは理解度をしめしています。 超攻撃型 カラヴァン ケルクホフ 攻撃型 アルメイダ ガウルテリオ ダビーサス チャールズ ベルナール ホッベル 千波 公一 バランス型 アクエル イ・ヨンス ゴンザレス シマク ジャンヌ ジョルジュ タウンゼント デューラー ドラゴビッチ フィオーセ フェルナンデス ブリッジス ルビーニョ 佐伯 玲子 守備型 J・フィルマーニ M・フィルマーニ イエーガー コンティ ザイド・ファタラ シモンズ ドイル ハッサン フルニエ ラクテオノフ 敏林 浩 超守備型 フィヨルトフト リッター 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スーパーロボット大戦R 15-15~16・36~37・58~59・76・100~101 15 スーパーロボット大戦R sage 2005/05/06(金)07 01 40 ID qMu2oWYF 主役機体:エクサランス 機体解説:軽戦闘機がコクピットに変形、フレームと呼ばれる数種の 局地戦用ロボットとドッキングします。 コクピットとフレームのWエンジン式。 男主人公:ラウル・グレーデン(機動兵器のテストパイロット) 女主人公:フィオナ・グレーデン( 〃 ) 男副主人公:ラージ・モントーヤ(エンジン廻りのOS担当) 女副主人公:ミズホ・サイキ(フレーム開発及びメカニック担当) 主人公の性別選択で異性の副主人公とイベントが発生しますw 無難に男主人公選択しときますね。 【プロローグ】 人口が増えすぎたんで宇宙都市造って移民させたら1世紀そこそこで 独立自治権寄越せとか言い出して地球に攻めてきやがりました。 以来、地球vs宇宙都市で何度も何度も戦争が起きます。 さすがに戦いに嫌気をさした双方が歩み寄った結果、完全平和主義の 名のもとに地球圏統一国家が誕生しました。 したら、軍縮に継ぐ軍縮であり得ないほど無防備になった地球を地底人やら 宇宙人やらが攻め込んできます。地球ピーンチ! でも御安心、こんなこともあろうかと密かに(民間で)開発されていたロボットが ワラワラ出てきて侵略者を撃退してくれました。 再び平和になった地球では完全平和主義を非難する声が高まり、ついには クーデターが起きます。そして新たに新地球連邦政府が誕生するのですが 彼らの政策は宇宙都市側との軋轢を生み再び戦争が始まります。 そしてスペースセンチュリー141年。 月基地で新地球連邦軍の新型機動兵器のテストが行われます。 【第1話】トライアル・ウェポン 時流エンジン。水力発電が水の流れを利用するように、時間の流れを 受けて発電機を回す新理論。未完成のまま亡くなった2人の研究者の意志は 子供達(ラウル&ラージ)が受け継ぎました。新地球連邦軍に資金援助 してもらう代わりに時流エンジン搭載ロボット=エクサランスを開発、 実戦テストを始めるところから物語は始まります。 順調にテストをこなしていくラウル。しかし突然の基地の爆発とともに 暴走する無人ロボット。さらに「私は過ちを犯すもの、起こさせるもの」と 謎の通信が入ります。ラウルは爆発を続ける基地へ向かい仲間を救出、 コクピットへ同乗させて戦いを開始します。 ☆狭さを言い訳にミズホにタッチできます☆ 戦闘中、基地からの救難信号を受けて2隻の戦艦が登場します。 戦闘終了後、どちらか一方に保護されます。 選択1:ナデシコB(ナデシコ系、ロボ1機付き) 選択2:ラー・カイラム(ガンダム系、ロボ2機付き) ☆1を選択しました。以後選択肢は1番目を選択する予定です☆ 戦闘の結果、月基地の予備機体は陸上戦機体を残し全滅。 今回の事件は時流エンジンを狙ったものではないかと推測するラウル一行。 なんと時流エンジンはタイムマシンを造るためのものだったのだ! 16 スーパーロボット大戦R sage 2005/05/06(金)07 03 02 ID qMu2oWYF 【第2話】火星の後継者 ナデシコ系シナリオ。ナデシコ系敵勢力「火星の後継者」登場。 戦闘後の通信によりラー・カイラムはガンダム系敵勢力「ネオ・ジオン」と 交戦中と知る。 ナデシコ系ロボ1機合流。ラウル一行はナデシコBと行動を共にすることに。 【第3話】再開のレシピ ナデシコ系シナリオ。 敵機撃退→ザンボット3系敵勢力「ガイゾック」登場。 戦闘後戦艦乗り換え→ナデシコC。ナデシコ系ロボ4機合流。 ラージより時流エンジン不調の報告有り。 【第4話】最悪の決戦 ナデシコ系シナリオ。 「過ちを犯すもの」ハッキング攻撃により窮地に陥いるナデシコC。 その時、ラウルは一人飛び出し「出て来い、月基地の恨みを晴らしてやる」と叫ぶ。 「過ちを犯すもの」からの通信。月基地でのラウルたちを逃したことについて 「これが過ちを犯すと言うことか」「この私が創造主と同じことをするとは」 「それも仕方が無い。これが私の過ちなのだから」と発言。そして 「デュミナス」と名乗り、姿を表すメカ。デュミナスの攻撃により 大ダメージを受けたエクサランスは時流エンジンの出力を低下させる。 予備機体で救出に向かうラージとミズハ。デュミナスは「私は存在したいだけ」 「私を否定するものは全て敵」と叫びながらナデシコCを撃沈する。 ナデシコCの相転移エンジン爆発の影響で暴走を開始する時流エンジン。 閃光に包まれる2体のエクサランス。 そして、3人は5年前、スペースセンチュリー136年にタイムスリップする。 タイムスリップの衝撃で気を失った彼らはダイターン3チームに救助され ナデシコへ運ばれる。そこで彼らは若き日のナデシコB/Cクルーに 出会うのであった。 136年時の状況。 現政権は地球圏統一国家。ガイゾック、キャンベル星人、ボアザン星人、 ミケーネ帝国、恐竜帝国等の攻撃を受けている最中。 ナデシコは火星難民を救出に行く途中。 ナデシコの戦力:ナデシコ系ロボ5機、ダイターン3 エクサランス:地上戦フレーム健在、宇宙戦フレーム大破(時流エンジン無傷) 36 スーパーロボット大戦R sage 2005/05/07(土)01 37 02 ID 15LTJqOX 【第5話】『運命の選択』みたいな ナデシコシナリオ。火星で難民救助。 異常事態だからこそ友情を深め合うラウル一行。なりゆきで難民救助のお手伝い。 【第6話】GEAR戦士 電童 ナデシコシナリオ。月で難民を降ろす。 その後、日本の電童基地へ。 そこには地球圏統一国家防衛隊ラウンドナイツ(名称変更可)が集結していた。 未来へ帰るために時流エンジン研究設備が欲しいラウル一行は資金援助して もらえるのではとラウンドナイツに入る。 【第7話】危うしマジンガーチーム!! ダイターン3シナリオ。メガノイドの野望を暴く。 遊園地で親睦を深めるラウルとミズホ。ミズホは初デート。 前向き生きようと決心。以後ラウルの名を呼び捨てに。 戦闘後、フレーム再開発に着手。 【第8話】パンドック現る! ザンボット3シナリオ。都市防衛。 エクサランスの参戦で歴史を変えてしまわないか心配になってくるラウル達。 戦闘後、謎の影、配下の少女に使命を与える。 【第9話】炸裂!!バイパーウィップ 電童シナリオ。都市防衛。 電童をかばって陸上戦フレーム大破するも完成したばかりの砲撃戦フレームと 空中合体を成功させる。戦闘後、陸上戦フレーム修復。 【第10話】登場!!テキサスマック! 電童シナリオ。都市防衛。 戦闘後、空中戦フレームの開発に着手。 【第11話】私の愛馬は凶暴です ガンダム系ミックスシナリオ。都市防衛。 謎の少女デスピニスが現政権に対しクーデターを画策する勢力に手を貸す。 ラウルは新型フレームで空中戦。 【第12話】さらば青春!戦闘獣になった青年!! マジンガーシナリオ。研究所防衛。 戦闘後、ミズホがエクサランスは人命救助用に開発したかったとこぼす。 そして、複数の出動要請により2手に分かれて行動することに。 選択肢1、戦艦ナデシコで情報収集 選択肢2、戦艦フリーデンで水中戦 1を選択 37 スーパーロボット大戦R sage 2005/05/07(土)01 38 51 ID 15LTJqOX 【第13話】コン・バトラーVを破壊せよ コンバトラーシナリオ。おとり作戦。 【第14話】皇帝陛下のプレゼント ボルテスVシナリオ。敵基地攻撃。 戦闘後、謎の少年ラリアーが同盟を組んだ侵略者達に接触してくる。 ナデシコ、フリーデン共に電童基地に帰還。 【第15話】必殺!超高速グレートブースター!! マジンガー系シナリオ。海岸線での迎撃作戦。 深海救助フレーム案を元に水中戦フレームが完成。ラウルの命を守るために 造ったと独白するミズホ。さっそくフレーム換装して出撃。 謎の少女ティス登場。同盟に入らなかった侵略者達の間を行き来している模様。 戦闘後、人材確保のため北米に向けフリーデン出動。 選択肢1、戦艦フリーデンに同行 選択肢2、電童基地に残る 1を選択 ラージは実験のため電童基地に残ることに。 謎の影、デスピニス、ラリアー、ティスを集めて「次の過ちが起きる」と発言。 【第16話】私の最高傑作です ガンダムXシナリオ。待ち伏せに合う。 【第17話】俺の声が聞こえるか! ガンダムXシナリオ。人質救出作戦。 作戦終了後、電童基地に帰還。 【第18話】「真実」はひとつじゃない ナデシコシナリオ。都市防衛。 敵勢力の一派が使う空間転移技術。解析の結果、空間跳躍と同時に時間跳躍も 行われていると知ったとある軍需産業は、時流エンジンの可能性にも目を付け ラウル達に協力を依頼してくるが、それを断るラウル一行。 軍需産業による空間転移実験に気づいた敵勢力は暴走した相転移エンジン 搭載機を送り込んでくる。爆発すれば街一つが消滅するほど威力があると 知った仲間は過去に跳ばされる危険を承知で敵機ごと空間転移する。 その時、ラウルは時流エンジンを全開にして転移寸前の仲間に飛び掛る。 そして転移空間から仲間だけを拾い上げる事に成功するも負荷の掛かり過ぎた 時流エンジンは壊れてしまうのであった。だが今回のデータから元の時代に 帰れる希望も生まれ友情を確かめ合う3人。と同時に仲間たちの中には彼らが 未来から来たことを薄々感づいている物がいることを知る。 ☆いろいろあってラウルに好きな人がいるのか聞いてくるミズホ☆ ☆ミズホに告白しかかる?もお約束で邪魔が入る。 ☆ また、この事件を機に謎の影は時流エンジンの情報を集め始めるのであった。 58 スーパーロボット大戦R sage 2005/05/08(日)00 51 17 ID 5lV7aius 【第19話】よみがえる命 電童シナリオ。敵機捕獲。 時流エンジン修理中につき予備のエクサランスに乗り換え。 【第20話】ダブルエックス起動! ガンダムXシナリオ。インドで人質救出。 電童基地へ帰還後、先を見越して宇宙戦フレーム再開発に取り掛かるミズホ。 【第21話】黒騎士と母の秘密 電童シナリオ。都市防衛。 ティスの暗躍でもう一つの侵略者同盟が結成される。 宇宙戦フレーム完成するも地上じゃテスト出来ないと不安がるミズホ。 戦闘中、ティスにより戦闘指揮官がさらわれる。ティス専用戦闘ロボ初登場。 戦闘後、クーデター派の手により宇宙都市が地球に落とされようと しているのを知る。 指揮官救出部隊と宇宙都市落下阻止部隊の2手に分かれて宇宙へ。 選択肢1、敵宇宙基地から戦闘指揮官救出 選択肢2、宇宙部隊と合流して宇宙都市落下阻止 1を選択 タイムワープの目途がついたとの報告あり。詳しくは作戦終了後に、とのこと。 【第22話】炎の中で 電童シナリオ。人質救出。 戦闘中、かねてよりその活躍が疎まれていた敵幹部が味方から攻撃される。 計画的反抗にもかかわらず「これは過り」とうそぶく下級幹部達が気に入らない ティスは戦闘後、密かに人質救出部隊に助力する。 【第23話】螺旋城の落ちる日 ガンダムWシナリオ。地球へ移動。 指揮官救出後、宇宙都市落下作戦は陽動で、すでに北米の大統領府を別働隊が 襲っているとの緊急連絡が入り一路地球へ向かうが新侵略者同盟の追撃にあう。 クーデターが成功するのが解っているラウル一行は今後の身の振りかたを相談する。 今タイムワープするのは不安定要素が多く、とりあえずクーデター後の状況を 見極めてから考えるということに。そしてミズホがこの時代へのタイムワープは 意味があるのでは、何らかの意志が働いたのではと発言するもラージに一笑される。 ☆その後、私がエクサランスを兵器としてアピールしようとしてたから戦争中の☆ ☆この時代に来たのではと苦悩するミズホを「そんなことない」と励ますラウル☆ 戦闘後、クーデターは周辺民衆の決起により鎮圧されたと連絡が入る。 茫然自失のラウル一行。パラレルワールド説も出るが最終的にはラウル達の 存在そのものが歴史の因果律を歪ませていると仮説を立てる。 そしてラージは急ぎタイムワープの研究を進めることとなる。 ☆恐怖するミズホを抱きしめるラウルと覗きをするラウンドナイツ☆ 宇宙都市へ向かった部隊と電童基地で合流。 59 スーパーロボット大戦R sage 2005/05/08(日)00 53 24 ID 5lV7aius 【第24話】怒りの火山島基地! マジンガー・コンバトラーミックスシナリオ。海岸線での迎撃作戦。 ラリアー専用戦闘ロボ初登場。 戦闘後、ラウンドナイツはデスピニス・ラリアー・ティス3人の暗躍と 彼女達を操る黒幕の存在に気づき始める。 謎の影、デスピニス達に時流エンジンの報告を求めるが思うように情報が 集まらないことを告げられる。 【第25話】東方不敗は二度死ぬ オリジナルシナリオ。ネオホンコンで情報収集。 デスピニス達が人工生命体であることを知り、その科学力から異星人の 関与を疑う。ただ、彼女達からは侵略・支配の欲望は感じられないとのこと。 そして彼女達の創造者の名が判明する。それはあの「デュミナス」であった。 そして情報提供者を連れ去りに来たデスピニス達と戦闘に入る。 ☆デスピニス達はロリ・ショタ心をくすぐるような言動をするように☆ ☆調整されてるから油断しないようにとの情報提供者の言葉。 ☆ そのままロボ戦へ。デスピニス専用戦闘ロボ初登場。 戦闘終盤、情報提供者死亡。 戦闘後、ラージよりタイムワープの可能性について説明がなされる。 時流ソナーによる観測の結果、 時 の復元力により未来からラウル達を 呼び戻す力が存在してること。タイムワープには引き金となるエネルギー が必要であり、ラウンドナイツと行動を共にすれば過去に来た時に匹敵する 大爆発の現場に遭遇できる可能性があること。歴史が変わった可能性が あるものの、次のタイムワープ先はナデシコCが撃沈されたまさにあの瞬間 であると予想されること。 以後、ラージは時流エンジン制御システムの改良に入り、ミズホは 対デュミナス用の最強フレーム開発を決意する。 【第26話】復活!!真ゲッターロボ! ゲッターロボシナリオ。研究所防衛。 ラージは制御システムの改良が済んで民間ロボット研究所へ外出。 ☆戦闘フレーム開発でまたミズホが悩んでないかとラウルがやって来て☆ ☆「新フレームで誰かの命を奪うことになっても、その罪は俺が1人で☆ ☆背負ってやる」と発言。ミズホ困る「…だから、気にするんです…」☆ ラージ研究所到着。敵の侵入に気づき戦闘へ。 戦闘後、1人自問する謎の影=デュミナス。「間違いとは何なんでしょうか…創造主よ」 デュミナスの発言から彼が失敗作と呼ばれていたことが推測される。 【第27話】切り拓け!!地球の未来 ゲッターロボ&ボルテスVシナリオ。電童基地防衛。 侵略者同盟全滅。 戦闘後、侵略者の生き残りを地球より脱出させるラリアー。 76 スーパーロボット大戦R sage 2005/05/09(月)02 17 54 ID eNg+viua 【第28話】明日の『艦長』は君だ! ナデシコシナリオ。戦艦奪還。 戦闘後、パイロット1名(ロボット込み)が行方不明になってることが判明。 ロシア基地・宇宙部隊壊滅の報が入り二手に分かれることになる。 選択肢1、地球に居残り 選択肢2、宇宙へ 1を選択 行方不明者は新侵略者同盟の手に落ち洗脳される。 【第29話】北斗の叫び、銀河の涙 電童シナリオ。パイロット奪還。 デュミナス戦に向けて特訓するラウル。 戦闘中、パイロット奪還に成功するも、電童基地の所在地を教えた後だった。 戦闘後、電波障害が発生し宇宙へ行った部隊とは連絡不通になる。 【第30話】GEAR壊滅! 電童シナリオ。電童基地防衛。 最強フレーム完成間近。時の流れの一瞬の閃光をイメージしてライトニング フレームと命名。「明日のための今日を守る」そんな思いが込められている。 新侵略者同盟が突如基地内へ侵入。便乗したラリアー・ティスが予備 時流エンジンを狙って現われる。 戦闘中、基地は破壊しつくされ時流エンジンのみならずラージ、ミズホまで さらわれてしまう。 戦闘後、基地跡地の地下からせり上がってくる巨大物体。 なんと、電童基地の地下には異星文明の巨大戦艦メテオが隠されていたのだ! システム異常のため動けないメテオ。しかし、その広大なレーダーレンジは 新侵略者同盟の戦艦を捕捉。宇宙への追撃を敢行することに。 破壊されたライトニングの前にたたずむラウルを励ますラウンドナイツの面々。 デュミナスは時を越えることを望み、時流エネルギーの流動システムを 知るためミズホにフレーム作成を要求する。頑なに拒むミズホにフレーム 完成の暁には地球圏を去ると提案。ラージはすでに了承してエンジン改良に 入ったという。ただし、フレーム(ミズホ)は決して必要ではないとも言われる。 【第31話】ブッチャー最後の日 ザンボット3シナリオ。敵艦追撃。 新侵略者同盟との決着を着けてやると息巻くラウル。が、そこでハタと 気付く。未来ではこの戦いで命を失ったメンバーがいることに。 戦闘中、ラージ達をさらわれた苦しんでいたラウルはたとえ未来が 変わっても仲間を殺させないと決意。ラウルの活躍により戦死者を 出すことなく戦いに勝利するのであった。新侵略者同盟半数壊滅。 戦闘後、自分の行動に満足するも自分の知る歴史とは徐々にズレが 生じていくのを実感するラウルであった。 電童基地跡地でクーデター派の掃討に成功した宇宙部隊と合流。 月でデュミナスと接触があったことを知る。 次々と新型ロボが回されてくるラウンドナイツ。それはミズホが持ち込んだ コンピュータに残された未来の機動兵器データを盗用して開発されたものだった。 吹っ切れたラウルはライトニング修復のため皆に協力を求める。 100 スーパーロボット大戦R sage 2005/05/11(水)00 08 23 ID tRYpkY5/ 【第32話】僕らが求めた戦争だ ナデシコシナリオ。要人警護。 木星圏居住者との休戦条約締結のため宇宙へ行くことに。 ラウル、ミズホの残したデータからライトニングが万能救助用フレーム案を ベースにしていることを知る。ラウル独白「ミズホ…俺は、お前達を救出するために こいつを作る。そしてみんなで、みんなで帰ろう・・・俺たちの時代へ」 そしてライトニング・フレーム完成。 木星圏の和平反対派による妨害工作により戦闘へ。敵もまた戦闘技術が 戦闘中、デスピニス達3人が参戦。エクサランス・ライトニングも出撃する。 勝てば2人の居場所を教えると言うティスを一蹴するライトニング。 ラリアーの言によると2人は新侵略者同盟の本星にいるという。 増援に新型機を出す和平反対派。彼等の戦闘技術も本来の歴史より進んだものだった。 戦闘後、和平反対派の新技術の秘密を探るため一路火星へ。 デュミナスもデスピニス達3人を火星へ送り出す。やはり新技術の秘密のためか? 【第33話】銀河に消えた男 ダイターン3シナリオ。古代遺跡確保。 デュミナスに捕らえられ、時流エンジン調整・実験フレーム作成を終えた ラージ達。引き続きエネルギー流動時の機体への影響を研究することになる。 デュミナス専用の時流エンジン搭載予定機があると推測するも否定するデュミナス。 戦闘後、火星の遺跡で完全な空間転移演算ユニットを発見。ラウルをはじめ破壊を 提言する者もでるが、とりあえず地球に持ち帰ることに。 【第34話】「ゲキ・ガンガー」を越えてゆけ! ナデシコシナリオ。火星脱出。 デスピニスの奇襲により演算ユニットが奪われる。 戦闘後、戦艦ナデシコ大破により乗り捨て、戦艦ラー・カイラムで地球へ。 地球に帰還後、新侵略者同盟の本星が地球に向けて移動してきているのを知る。 すでに巨大戦艦メテオは急ピッチで修復作業に入っていた。 デュミナスは時流エンジンを自分自身に取り付ける気なのではと推測する ラージ達。デュミナスの計画阻止を決意し、脱出を計画。 ナデシコクルー、新造戦艦ナデシコCへ乗り換え。 木星圏居住者より和平交渉再開の打診あり。 メテオ、ナデシコC、ラー・カイラム、最後の決戦へ。 【第35話】嵐の海 電童シナリオ。敵本星突入。 デュミナス夢を見る。それは創造主によって「お前は存在自体が間違いだ、 失敗だ、デュミナスだ!」と全否定されるというものであった。 叫ぶデュミナス「私は存在したいだけです!」襲いくる創造主を返り討ちに。 目覚めるデュミナス。「・・・創造主よ、まもなく、再びあなたに会いに行きます。 その時には答えてください、創造主よ。・・・デュミナスでなければ、 私は何になるはずだったのですか・・・」 デスピニス、ラリアー、ラージ、ミズホ座談会。 テーマは「間違いを犯したときあなたはどうしますか?」 ミズホ→間違いが起きた原因を調べる。ラージ→失敗を教訓にする。 ラージ達はここでついにデュミナス誕生の秘密とその目的を知る。 ラージの「創造主の性根が悪い」発言。 ラウンドナイツの接近により座談会は急遽お開きに。 それはそれとしてデュミナスに時流エンジンは渡さないと誓う2人。 戦闘後、メテオを残し本星突入。ラウル、戦闘前にラージ達救出のため王宮へ。 デュミナス独白「創造主に再び合えれば私の使命もわかるのだろうか」 火星の演算ユニットを入手出来たこともあり時流エンジンの調整が終了する。 開放されるラージ達。だが、ラウンドナイツごとぶっ飛ばすかもね、とティスは言う。 101 スーパーロボット大戦R sage 2005/05/11(水)00 10 39 ID tRYpkY5/ 【第36話】アルクトスの真実 電童シナリオ。敵皇帝撃破。 デュミナス回想。 創造主を滅ぼしたことにより周囲から危険視され攻撃を受けるデュミナス。 「ただ存在したい」その想いを胸に戦い続け、そしてすべてを無に帰す。 宇宙を放浪するデュミナス。 間違いなら存在を消して良いのか?それを知るため、数多の文明に干渉して 間違いを起こさせてきたが答えは出ないままだった。 やがてデュミナスは自分が何故間違いなのかを考えるようになる。創造主は 何を作り出したかったのか?その答えを得る手段は・・・ ラージ達は密かに通常エンジンを搭載しておいた実験フレームで本星動力室の 破壊を狙うが失敗。ラウルの王宮奇襲も失敗するがその騒ぎに乗じ脱出する。 新侵略者同盟全滅。 戦闘後、デュミナス登場。「私は時を越える・・・さらばだ」そう言った瞬間、 爆発を起こすデュミナス。時流エンジンにはラージによる細工が施されていたの だった。折りよくラージ達発見・救助。補給もかねて一度戦艦に帰還することに。 そしてラージは言います。デュミナスを破壊、その爆発力で未来に帰ると。 【最終話】デュミナスの答え オリジナルシナリオ。最終決戦。 瀕死のデュミナス。デスピニス達だけでも逃がそうとするがデュミナスの勝利を 信じ全エネルギーをデュミナスに注ぎ込み復活させるデスピニス・ラリアー・ティス。 心を失い、抜け殻と化したはずの3人の人工生命体はそれでもなおデュミナスを 守るために立ち上がる。デュミナスはその姿に涙するのであった。 そしてライトニングの時流エンジンを奪うため、最後の戦いを仕掛けてくる。 デュミナス撃破。 「私はなんだったのだ、私は何もわからぬまま消えていくのか」と嘆くデュミナスに 対しミズホは、なんとなくわかる気がすると語りかける。 「あなたはわがままで、矛盾して、自分の要求のために他の命も犠牲にした。 しかし、その一方で命を産みだし、育て、それらが心を失ったときには涙を流した。 あなたは・・・人間です。あなたは、人間になるべく作られたのでしょう」 「私が・・・人間・・・。私は・・・人間だったのか・・・」デュミナス爆発。 その答えにデュミナスは満足したのか?そしてタイムワープ。 戦闘のダメージにより未来到着と共に時流エンジン爆発。ナデシコCに救助される。 ラウル達の過去への干渉により未来が平和になったことを知る。 某軍需産業より時流エンジン研究のバックアップの申し出があり、彼等の研究施設へ 招かれる。ただしラージだけ。タイムワープの影響でミズホの技術は5年前の 時代遅れなものになっていたのだった。 ショックのあまり街をさまようミズホに「ミズホは天才だから世間とこれくらいの ハンデがあってちょうどいい」と励ますラウル。そのまま口説きモードへ。 でも、いいとこでスタッフロール。 小さな修理工場を開くラウルとミズホ。筋のいいミズホはそこで5年分の技術の 遅れをドンドン取り戻していく。で、なんかイチャイチャし始める2人。 そこへお約束的にラージ登場。軍需産業からの誘いを蹴って元ラウンドナイツの メンバーとコソコソやっていたと思ったら、地球圏救急機動部隊を立ち上げることに なって時流エンジン搭載機が採用されたから、お前等レスキュー用エクサランス造れ と言い出し始める。 2人の答えはもう決まっていた・・・ ~END~
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欧州F3000 - 第4戦 ニュルブルクリンク [初] Part42(382) ディノ・モレリ(Dino Morelli) シリル・サヴェージにディノ・モレリが接触・追突してフロントセクションを失いコースアウト。殆ど減速することなくタイヤバリアに激突した。 ディノ・モレリは左足を骨折、また頭部を含む全身に強度の打撲傷を負い、残りシーズンは出場を断念、翌1998年4月のサンマリノでの復帰まで約9ヶ月間リハビリとの闘いが続いた。 その後の情報は定かではないが、F3000に関しては2001年までの活躍は確認されている。 また、このレースは彼の事故の同周回でギャレス・リースも事故、クレッグ・ ロンデスもスピンオフなどアクシデントが相次ぎ、また雨も激しくなったため 通常45周のレースが事故周回(4周終了時点)で終了とされ、入賞者には半分のポイントが与えられた。 このレースの優勝者はリカルド・ゾンタ、3位にトム・クリステンセン、4位にモントーヤ、6位にゴンザロ・ロドリゲス、10位にはガストン・マッツァカーネの名があった。 Formula 3000 crash at Nürburgring (YouTube)
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《高等魔術-サモントークン》 通常魔法 自分・もしくは相手フィールド上に「使い魔トークン」(悪魔族・闇・星3・攻/守1000)を1体特殊召喚する。 「賢者の杖」がフィールド上に存在する場合、自分の手札の枚数だけ特殊召喚出来る。 part16-713 名前 コメント
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ラージヴィーナス 概要 妖樹の一種。 自ら獲物を襲う巨大ハエトリグサ。 温暖な森林や湿地帯などに好んで生息している。 知能は殆どなく、痛覚もないため格上の相手にも平気で攻撃する。 視覚は持たないが空気の振動に敏感でこれにより獲物を察知する。 普段はじっと動かないが獲物が近付くと突如として捕虫器である葉を開いて喰らいつく。 葉の中に捕らえた獲物は挟んで圧殺し、分泌される強力な溶解液で溶かし、吸収する。 成人男性であっても完全に溶かすのに5分もかからないほど強烈で金属にも効果がある。 このため迂闊に攻撃すると付着した溶解液で武器や身体を傷める羽目になる。 技・魔法 捕獲 捕虫器である葉を開いて喰らいつく。 溶解液 強烈な溶解作用のある溶解液で攻撃。 経歴 2009年7月25日雨討伐なりチャ 湿原に生息する魔物として登場。 鵜飼に襲い掛かり、交戦。 援護に加わったティマフにより爆破され、倒された。 由来 「ラージ(Large)」+「ヴィーナス(Venus)」 で 「巨大なヴィーナス」。 ハエトリグサが「Venus Fly Trap(女神のハエ取り罠)」と呼ばれているのでこういう名前に。
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スーパーロボット大戦R 15-15~16・36~37・58~59・76・100~101 15 スーパーロボット大戦R sage 2005/05/06(金)07 01 40 ID qMu2oWYF 主役機体:エクサランス 機体解説:軽戦闘機がコクピットに変形、フレームと呼ばれる数種の 局地戦用ロボットとドッキングします。 コクピットとフレームのWエンジン式。 男主人公:ラウル・グレーデン(機動兵器のテストパイロット) 女主人公:フィオナ・グレーデン( 〃 ) 男副主人公:ラージ・モントーヤ(エンジン廻りのOS担当) 女副主人公:ミズホ・サイキ(フレーム開発及びメカニック担当) 主人公の性別選択で異性の副主人公とイベントが発生しますw 無難に男主人公選択しときますね。 【プロローグ】 人口が増えすぎたんで宇宙都市造って移民させたら1世紀そこそこで 独立自治権寄越せとか言い出して地球に攻めてきやがりました。 以来、地球vs宇宙都市で何度も何度も戦争が起きます。 さすがに戦いに嫌気をさした双方が歩み寄った結果、完全平和主義の 名のもとに地球圏統一国家が誕生しました。 したら、軍縮に継ぐ軍縮であり得ないほど無防備になった地球を地底人やら 宇宙人やらが攻め込んできます。地球ピーンチ! でも御安心、こんなこともあろうかと密かに(民間で)開発されていたロボットが ワラワラ出てきて侵略者を撃退してくれました。 再び平和になった地球では完全平和主義を非難する声が高まり、ついには クーデターが起きます。そして新たに新地球連邦政府が誕生するのですが 彼らの政策は宇宙都市側との軋轢を生み再び戦争が始まります。 そしてスペースセンチュリー141年。 月基地で新地球連邦軍の新型機動兵器のテストが行われます。 【第1話】トライアル・ウェポン 時流エンジン。水力発電が水の流れを利用するように、時間の流れを 受けて発電機を回す新理論。未完成のまま亡くなった2人の研究者の意志は 子供達(ラウル&ラージ)が受け継ぎました。新地球連邦軍に資金援助 してもらう代わりに時流エンジン搭載ロボット=エクサランスを開発、 実戦テストを始めるところから物語は始まります。 順調にテストをこなしていくラウル。しかし突然の基地の爆発とともに 暴走する無人ロボット。さらに「私は過ちを犯すもの、起こさせるもの」と 謎の通信が入ります。ラウルは爆発を続ける基地へ向かい仲間を救出、 コクピットへ同乗させて戦いを開始します。 ☆狭さを言い訳にミズホにタッチできます☆ 戦闘中、基地からの救難信号を受けて2隻の戦艦が登場します。 戦闘終了後、どちらか一方に保護されます。 選択1:ナデシコB(ナデシコ系、ロボ1機付き) 選択2:ラー・カイラム(ガンダム系、ロボ2機付き) ☆1を選択しました。以後選択肢は1番目を選択する予定です☆ 戦闘の結果、月基地の予備機体は陸上戦機体を残し全滅。 今回の事件は時流エンジンを狙ったものではないかと推測するラウル一行。 なんと時流エンジンはタイムマシンを造るためのものだったのだ! 16 スーパーロボット大戦R sage 2005/05/06(金)07 03 02 ID qMu2oWYF 【第2話】火星の後継者 ナデシコ系シナリオ。ナデシコ系敵勢力「火星の後継者」登場。 戦闘後の通信によりラー・カイラムはガンダム系敵勢力「ネオ・ジオン」と 交戦中と知る。 ナデシコ系ロボ1機合流。ラウル一行はナデシコBと行動を共にすることに。 【第3話】再開のレシピ ナデシコ系シナリオ。 敵機撃退→ザンボット3系敵勢力「ガイゾック」登場。 戦闘後戦艦乗り換え→ナデシコC。ナデシコ系ロボ4機合流。 ラージより時流エンジン不調の報告有り。 【第4話】最悪の決戦 ナデシコ系シナリオ。 「過ちを犯すもの」ハッキング攻撃により窮地に陥いるナデシコC。 その時、ラウルは一人飛び出し「出て来い、月基地の恨みを晴らしてやる」と叫ぶ。 「過ちを犯すもの」からの通信。月基地でのラウルたちを逃したことについて 「これが過ちを犯すと言うことか」「この私が創造主と同じことをするとは」 「それも仕方が無い。これが私の過ちなのだから」と発言。そして 「デュミナス」と名乗り、姿を表すメカ。デュミナスの攻撃により 大ダメージを受けたエクサランスは時流エンジンの出力を低下させる。 予備機体で救出に向かうラージとミズハ。デュミナスは「私は存在したいだけ」 「私を否定するものは全て敵」と叫びながらナデシコCを撃沈する。 ナデシコCの相転移エンジン爆発の影響で暴走を開始する時流エンジン。 閃光に包まれる2体のエクサランス。 そして、3人は5年前、スペースセンチュリー136年にタイムスリップする。 タイムスリップの衝撃で気を失った彼らはダイターン3チームに救助され ナデシコへ運ばれる。そこで彼らは若き日のナデシコB/Cクルーに 出会うのであった。 136年時の状況。 現政権は地球圏統一国家。ガイゾック、キャンベル星人、ボアザン星人、 ミケーネ帝国、恐竜帝国等の攻撃を受けている最中。 ナデシコは火星難民を救出に行く途中。 ナデシコの戦力:ナデシコ系ロボ5機、ダイターン3 エクサランス:地上戦フレーム健在、宇宙戦フレーム大破(時流エンジン無傷) 36 スーパーロボット大戦R sage 2005/05/07(土)01 37 02 ID 15LTJqOX 【第5話】『運命の選択』みたいな ナデシコシナリオ。火星で難民救助。 異常事態だからこそ友情を深め合うラウル一行。なりゆきで難民救助のお手伝い。 【第6話】GEAR戦士 電童 ナデシコシナリオ。月で難民を降ろす。 その後、日本の電童基地へ。 そこには地球圏統一国家防衛隊ラウンドナイツ(名称変更可)が集結していた。 未来へ帰るために時流エンジン研究設備が欲しいラウル一行は資金援助して もらえるのではとラウンドナイツに入る。 【第7話】危うしマジンガーチーム!! ダイターン3シナリオ。メガノイドの野望を暴く。 遊園地で親睦を深めるラウルとミズホ。ミズホは初デート。 前向き生きようと決心。以後ラウルの名を呼び捨てに。 戦闘後、フレーム再開発に着手。 【第8話】パンドック現る! ザンボット3シナリオ。都市防衛。 エクサランスの参戦で歴史を変えてしまわないか心配になってくるラウル達。 戦闘後、謎の影、配下の少女に使命を与える。 【第9話】炸裂!!バイパーウィップ 電童シナリオ。都市防衛。 電童をかばって陸上戦フレーム大破するも完成したばかりの砲撃戦フレームと 空中合体を成功させる。戦闘後、陸上戦フレーム修復。 【第10話】登場!!テキサスマック! 電童シナリオ。都市防衛。 戦闘後、空中戦フレームの開発に着手。 【第11話】私の愛馬は凶暴です ガンダム系ミックスシナリオ。都市防衛。 謎の少女デスピニスが現政権に対しクーデターを画策する勢力に手を貸す。 ラウルは新型フレームで空中戦。 【第12話】さらば青春!戦闘獣になった青年!! マジンガーシナリオ。研究所防衛。 戦闘後、ミズホがエクサランスは人命救助用に開発したかったとこぼす。 そして、複数の出動要請により2手に分かれて行動することに。 選択肢1、戦艦ナデシコで情報収集 選択肢2、戦艦フリーデンで水中戦 1を選択 37 スーパーロボット大戦R sage 2005/05/07(土)01 38 51 ID 15LTJqOX 【第13話】コン・バトラーVを破壊せよ コンバトラーシナリオ。おとり作戦。 【第14話】皇帝陛下のプレゼント ボルテスVシナリオ。敵基地攻撃。 戦闘後、謎の少年ラリアーが同盟を組んだ侵略者達に接触してくる。 ナデシコ、フリーデン共に電童基地に帰還。 【第15話】必殺!超高速グレートブースター!! マジンガー系シナリオ。海岸線での迎撃作戦。 深海救助フレーム案を元に水中戦フレームが完成。ラウルの命を守るために 造ったと独白するミズホ。さっそくフレーム換装して出撃。 謎の少女ティス登場。同盟に入らなかった侵略者達の間を行き来している模様。 戦闘後、人材確保のため北米に向けフリーデン出動。 選択肢1、戦艦フリーデンに同行 選択肢2、電童基地に残る 1を選択 ラージは実験のため電童基地に残ることに。 謎の影、デスピニス、ラリアー、ティスを集めて「次の過ちが起きる」と発言。 【第16話】私の最高傑作です ガンダムXシナリオ。待ち伏せに合う。 【第17話】俺の声が聞こえるか! ガンダムXシナリオ。人質救出作戦。 作戦終了後、電童基地に帰還。 【第18話】「真実」はひとつじゃない ナデシコシナリオ。都市防衛。 敵勢力の一派が使う空間転移技術。解析の結果、空間跳躍と同時に時間跳躍も 行われていると知ったとある軍需産業は、時流エンジンの可能性にも目を付け ラウル達に協力を依頼してくるが、それを断るラウル一行。 軍需産業による空間転移実験に気づいた敵勢力は暴走した相転移エンジン 搭載機を送り込んでくる。爆発すれば街一つが消滅するほど威力があると 知った仲間は過去に跳ばされる危険を承知で敵機ごと空間転移する。 その時、ラウルは時流エンジンを全開にして転移寸前の仲間に飛び掛る。 そして転移空間から仲間だけを拾い上げる事に成功するも負荷の掛かり過ぎた 時流エンジンは壊れてしまうのであった。だが今回のデータから元の時代に 帰れる希望も生まれ友情を確かめ合う3人。と同時に仲間たちの中には彼らが 未来から来たことを薄々感づいている物がいることを知る。 ☆いろいろあってラウルに好きな人がいるのか聞いてくるミズホ☆ ☆ミズホに告白しかかる?もお約束で邪魔が入る。 ☆ また、この事件を機に謎の影は時流エンジンの情報を集め始めるのであった。 58 スーパーロボット大戦R sage 2005/05/08(日)00 51 17 ID 5lV7aius 【第19話】よみがえる命 電童シナリオ。敵機捕獲。 時流エンジン修理中につき予備のエクサランスに乗り換え。 【第20話】ダブルエックス起動! ガンダムXシナリオ。インドで人質救出。 電童基地へ帰還後、先を見越して宇宙戦フレーム再開発に取り掛かるミズホ。 【第21話】黒騎士と母の秘密 電童シナリオ。都市防衛。 ティスの暗躍でもう一つの侵略者同盟が結成される。 宇宙戦フレーム完成するも地上じゃテスト出来ないと不安がるミズホ。 戦闘中、ティスにより戦闘指揮官がさらわれる。ティス専用戦闘ロボ初登場。 戦闘後、クーデター派の手により宇宙都市が地球に落とされようと しているのを知る。 指揮官救出部隊と宇宙都市落下阻止部隊の2手に分かれて宇宙へ。 選択肢1、敵宇宙基地から戦闘指揮官救出 選択肢2、宇宙部隊と合流して宇宙都市落下阻止 1を選択 タイムワープの目途がついたとの報告あり。詳しくは作戦終了後に、とのこと。 【第22話】炎の中で 電童シナリオ。人質救出。 戦闘中、かねてよりその活躍が疎まれていた敵幹部が味方から攻撃される。 計画的反抗にもかかわらず「これは過り」とうそぶく下級幹部達が気に入らない ティスは戦闘後、密かに人質救出部隊に助力する。 【第23話】螺旋城の落ちる日 ガンダムWシナリオ。地球へ移動。 指揮官救出後、宇宙都市落下作戦は陽動で、すでに北米の大統領府を別働隊が 襲っているとの緊急連絡が入り一路地球へ向かうが新侵略者同盟の追撃にあう。 クーデターが成功するのが解っているラウル一行は今後の身の振りかたを相談する。 今タイムワープするのは不安定要素が多く、とりあえずクーデター後の状況を 見極めてから考えるということに。そしてミズホがこの時代へのタイムワープは 意味があるのでは、何らかの意志が働いたのではと発言するもラージに一笑される。 ☆その後、私がエクサランスを兵器としてアピールしようとしてたから戦争中の☆ ☆この時代に来たのではと苦悩するミズホを「そんなことない」と励ますラウル☆ 戦闘後、クーデターは周辺民衆の決起により鎮圧されたと連絡が入る。 茫然自失のラウル一行。パラレルワールド説も出るが最終的にはラウル達の 存在そのものが歴史の因果律を歪ませていると仮説を立てる。 そしてラージは急ぎタイムワープの研究を進めることとなる。 ☆恐怖するミズホを抱きしめるラウルと覗きをするラウンドナイツ☆ 宇宙都市へ向かった部隊と電童基地で合流。 59 スーパーロボット大戦R sage 2005/05/08(日)00 53 24 ID 5lV7aius 【第24話】怒りの火山島基地! マジンガー・コンバトラーミックスシナリオ。海岸線での迎撃作戦。 ラリアー専用戦闘ロボ初登場。 戦闘後、ラウンドナイツはデスピニス・ラリアー・ティス3人の暗躍と 彼女達を操る黒幕の存在に気づき始める。 謎の影、デスピニス達に時流エンジンの報告を求めるが思うように情報が 集まらないことを告げられる。 【第25話】東方不敗は二度死ぬ オリジナルシナリオ。ネオホンコンで情報収集。 デスピニス達が人工生命体であることを知り、その科学力から異星人の 関与を疑う。ただ、彼女達からは侵略・支配の欲望は感じられないとのこと。 そして彼女達の創造者の名が判明する。それはあの「デュミナス」であった。 そして情報提供者を連れ去りに来たデスピニス達と戦闘に入る。 ☆デスピニス達はロリ・ショタ心をくすぐるような言動をするように☆ ☆調整されてるから油断しないようにとの情報提供者の言葉。 ☆ そのままロボ戦へ。デスピニス専用戦闘ロボ初登場。 戦闘終盤、情報提供者死亡。 戦闘後、ラージよりタイムワープの可能性について説明がなされる。 時流ソナーによる観測の結果、 時 の復元力により未来からラウル達を 呼び戻す力が存在してること。タイムワープには引き金となるエネルギー が必要であり、ラウンドナイツと行動を共にすれば過去に来た時に匹敵する 大爆発の現場に遭遇できる可能性があること。歴史が変わった可能性が あるものの、次のタイムワープ先はナデシコCが撃沈されたまさにあの瞬間 であると予想されること。 以後、ラージは時流エンジン制御システムの改良に入り、ミズホは 対デュミナス用の最強フレーム開発を決意する。 【第26話】復活!!真ゲッターロボ! ゲッターロボシナリオ。研究所防衛。 ラージは制御システムの改良が済んで民間ロボット研究所へ外出。 ☆戦闘フレーム開発でまたミズホが悩んでないかとラウルがやって来て☆ ☆「新フレームで誰かの命を奪うことになっても、その罪は俺が1人で☆ ☆背負ってやる」と発言。ミズホ困る「…だから、気にするんです…」☆ ラージ研究所到着。敵の侵入に気づき戦闘へ。 戦闘後、1人自問する謎の影=デュミナス。「間違いとは何なんでしょうか…創造主よ」 デュミナスの発言から彼が失敗作と呼ばれていたことが推測される。 【第27話】切り拓け!!地球の未来 ゲッターロボ&ボルテスVシナリオ。電童基地防衛。 侵略者同盟全滅。 戦闘後、侵略者の生き残りを地球より脱出させるラリアー。 76 スーパーロボット大戦R sage 2005/05/09(月)02 17 54 ID eNg+viua 【第28話】明日の『艦長』は君だ! ナデシコシナリオ。戦艦奪還。 戦闘後、パイロット1名(ロボット込み)が行方不明になってることが判明。 ロシア基地・宇宙部隊壊滅の報が入り二手に分かれることになる。 選択肢1、地球に居残り 選択肢2、宇宙へ 1を選択 行方不明者は新侵略者同盟の手に落ち洗脳される。 【第29話】北斗の叫び、銀河の涙 電童シナリオ。パイロット奪還。 デュミナス戦に向けて特訓するラウル。 戦闘中、パイロット奪還に成功するも、電童基地の所在地を教えた後だった。 戦闘後、電波障害が発生し宇宙へ行った部隊とは連絡不通になる。 【第30話】GEAR壊滅! 電童シナリオ。電童基地防衛。 最強フレーム完成間近。時の流れの一瞬の閃光をイメージしてライトニング フレームと命名。「明日のための今日を守る」そんな思いが込められている。 新侵略者同盟が突如基地内へ侵入。便乗したラリアー・ティスが予備 時流エンジンを狙って現われる。 戦闘中、基地は破壊しつくされ時流エンジンのみならずラージ、ミズホまで さらわれてしまう。 戦闘後、基地跡地の地下からせり上がってくる巨大物体。 なんと、電童基地の地下には異星文明の巨大戦艦メテオが隠されていたのだ! システム異常のため動けないメテオ。しかし、その広大なレーダーレンジは 新侵略者同盟の戦艦を捕捉。宇宙への追撃を敢行することに。 破壊されたライトニングの前にたたずむラウルを励ますラウンドナイツの面々。 デュミナスは時を越えることを望み、時流エネルギーの流動システムを 知るためミズホにフレーム作成を要求する。頑なに拒むミズホにフレーム 完成の暁には地球圏を去ると提案。ラージはすでに了承してエンジン改良に 入ったという。ただし、フレーム(ミズホ)は決して必要ではないとも言われる。 【第31話】ブッチャー最後の日 ザンボット3シナリオ。敵艦追撃。 新侵略者同盟との決着を着けてやると息巻くラウル。が、そこでハタと 気付く。未来ではこの戦いで命を失ったメンバーがいることに。 戦闘中、ラージ達をさらわれた苦しんでいたラウルはたとえ未来が 変わっても仲間を殺させないと決意。ラウルの活躍により戦死者を 出すことなく戦いに勝利するのであった。新侵略者同盟半数壊滅。 戦闘後、自分の行動に満足するも自分の知る歴史とは徐々にズレが 生じていくのを実感するラウルであった。 電童基地跡地でクーデター派の掃討に成功した宇宙部隊と合流。 月でデュミナスと接触があったことを知る。 次々と新型ロボが回されてくるラウンドナイツ。それはミズホが持ち込んだ コンピュータに残された未来の機動兵器データを盗用して開発されたものだった。 吹っ切れたラウルはライトニング修復のため皆に協力を求める。 100 スーパーロボット大戦R sage 2005/05/11(水)00 08 23 ID tRYpkY5/ 【第32話】僕らが求めた戦争だ ナデシコシナリオ。要人警護。 木星圏居住者との休戦条約締結のため宇宙へ行くことに。 ラウル、ミズホの残したデータからライトニングが万能救助用フレーム案を ベースにしていることを知る。ラウル独白「ミズホ…俺は、お前達を救出するために こいつを作る。そしてみんなで、みんなで帰ろう・・・俺たちの時代へ」 そしてライトニング・フレーム完成。 木星圏の和平反対派による妨害工作により戦闘へ。敵もまた戦闘技術が 戦闘中、デスピニス達3人が参戦。エクサランス・ライトニングも出撃する。 勝てば2人の居場所を教えると言うティスを一蹴するライトニング。 ラリアーの言によると2人は新侵略者同盟の本星にいるという。 増援に新型機を出す和平反対派。彼等の戦闘技術も本来の歴史より進んだものだった。 戦闘後、和平反対派の新技術の秘密を探るため一路火星へ。 デュミナスもデスピニス達3人を火星へ送り出す。やはり新技術の秘密のためか? 【第33話】銀河に消えた男 ダイターン3シナリオ。古代遺跡確保。 デュミナスに捕らえられ、時流エンジン調整・実験フレーム作成を終えた ラージ達。引き続きエネルギー流動時の機体への影響を研究することになる。 デュミナス専用の時流エンジン搭載予定機があると推測するも否定するデュミナス。 戦闘後、火星の遺跡で完全な空間転移演算ユニットを発見。ラウルをはじめ破壊を 提言する者もでるが、とりあえず地球に持ち帰ることに。 【第34話】「ゲキ・ガンガー」を越えてゆけ! ナデシコシナリオ。火星脱出。 デスピニスの奇襲により演算ユニットが奪われる。 戦闘後、戦艦ナデシコ大破により乗り捨て、戦艦ラー・カイラムで地球へ。 地球に帰還後、新侵略者同盟の本星が地球に向けて移動してきているのを知る。 すでに巨大戦艦メテオは急ピッチで修復作業に入っていた。 デュミナスは時流エンジンを自分自身に取り付ける気なのではと推測する ラージ達。デュミナスの計画阻止を決意し、脱出を計画。 ナデシコクルー、新造戦艦ナデシコCへ乗り換え。 木星圏居住者より和平交渉再開の打診あり。 メテオ、ナデシコC、ラー・カイラム、最後の決戦へ。 【第35話】嵐の海 電童シナリオ。敵本星突入。 デュミナス夢を見る。それは創造主によって「お前は存在自体が間違いだ、 失敗だ、デュミナスだ!」と全否定されるというものであった。 叫ぶデュミナス「私は存在したいだけです!」襲いくる創造主を返り討ちに。 目覚めるデュミナス。「・・・創造主よ、まもなく、再びあなたに会いに行きます。 その時には答えてください、創造主よ。・・・デュミナスでなければ、 私は何になるはずだったのですか・・・」 デスピニス、ラリアー、ラージ、ミズホ座談会。 テーマは「間違いを犯したときあなたはどうしますか?」 ミズホ→間違いが起きた原因を調べる。ラージ→失敗を教訓にする。 ラージ達はここでついにデュミナス誕生の秘密とその目的を知る。 ラージの「創造主の性根が悪い」発言。 ラウンドナイツの接近により座談会は急遽お開きに。 それはそれとしてデュミナスに時流エンジンは渡さないと誓う2人。 戦闘後、メテオを残し本星突入。ラウル、戦闘前にラージ達救出のため王宮へ。 デュミナス独白「創造主に再び合えれば私の使命もわかるのだろうか」 火星の演算ユニットを入手出来たこともあり時流エンジンの調整が終了する。 開放されるラージ達。だが、ラウンドナイツごとぶっ飛ばすかもね、とティスは言う。 101 スーパーロボット大戦R sage 2005/05/11(水)00 10 39 ID tRYpkY5/ 【第36話】アルクトスの真実 電童シナリオ。敵皇帝撃破。 デュミナス回想。 創造主を滅ぼしたことにより周囲から危険視され攻撃を受けるデュミナス。 「ただ存在したい」その想いを胸に戦い続け、そしてすべてを無に帰す。 宇宙を放浪するデュミナス。 間違いなら存在を消して良いのか?それを知るため、数多の文明に干渉して 間違いを起こさせてきたが答えは出ないままだった。 やがてデュミナスは自分が何故間違いなのかを考えるようになる。創造主は 何を作り出したかったのか?その答えを得る手段は・・・ ラージ達は密かに通常エンジンを搭載しておいた実験フレームで本星動力室の 破壊を狙うが失敗。ラウルの王宮奇襲も失敗するがその騒ぎに乗じ脱出する。 新侵略者同盟全滅。 戦闘後、デュミナス登場。「私は時を越える・・・さらばだ」そう言った瞬間、 爆発を起こすデュミナス。時流エンジンにはラージによる細工が施されていたの だった。折りよくラージ達発見・救助。補給もかねて一度戦艦に帰還することに。 そしてラージは言います。デュミナスを破壊、その爆発力で未来に帰ると。 【最終話】デュミナスの答え オリジナルシナリオ。最終決戦。 瀕死のデュミナス。デスピニス達だけでも逃がそうとするがデュミナスの勝利を 信じ全エネルギーをデュミナスに注ぎ込み復活させるデスピニス・ラリアー・ティス。 心を失い、抜け殻と化したはずの3人の人工生命体はそれでもなおデュミナスを 守るために立ち上がる。デュミナスはその姿に涙するのであった。 そしてライトニングの時流エンジンを奪うため、最後の戦いを仕掛けてくる。 デュミナス撃破。 「私はなんだったのだ、私は何もわからぬまま消えていくのか」と嘆くデュミナスに 対しミズホは、なんとなくわかる気がすると語りかける。 「あなたはわがままで、矛盾して、自分の要求のために他の命も犠牲にした。 しかし、その一方で命を産みだし、育て、それらが心を失ったときには涙を流した。 あなたは・・・人間です。あなたは、人間になるべく作られたのでしょう」 「私が・・・人間・・・。私は・・・人間だったのか・・・」デュミナス爆発。 その答えにデュミナスは満足したのか?そしてタイムワープ。 戦闘のダメージにより未来到着と共に時流エンジン爆発。ナデシコCに救助される。 ラウル達の過去への干渉により未来が平和になったことを知る。 某軍需産業より時流エンジン研究のバックアップの申し出があり、彼等の研究施設へ 招かれる。ただしラージだけ。タイムワープの影響でミズホの技術は5年前の 時代遅れなものになっていたのだった。 ショックのあまり街をさまようミズホに「ミズホは天才だから世間とこれくらいの ハンデがあってちょうどいい」と励ますラウル。そのまま口説きモードへ。 でも、いいとこでスタッフロール。 小さな修理工場を開くラウルとミズホ。筋のいいミズホはそこで5年分の技術の 遅れをドンドン取り戻していく。で、なんかイチャイチャし始める2人。 そこへお約束的にラージ登場。軍需産業からの誘いを蹴って元ラウンドナイツの メンバーとコソコソやっていたと思ったら、地球圏救急機動部隊を立ち上げることに なって時流エンジン搭載機が採用されたから、お前等レスキュー用エクサランス造れ と言い出し始める。 2人の答えはもう決まっていた・・・ ~END~
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製作者 書道ムーン 出場大会 第八回大会 経歴 設定 サクヤ=トーヤ 年齢:18 性別:男 身長:171cm 対能力者部隊査定試合からそう遠くない後、トーヤは自身の力を求め、対能力者部隊に入り能力者退治(がいちゅうくじょ)をしていた。 ある日、トーヤはいつも通り殺意と向上心で能力者の駆除をしていた時に一つの噂に辿り着いた。 ――地下深くに不定期で行われている能力者達によるトーナメントの噂だ。 裏社会を 管理 していた首領失踪の時にも聞いたことがある幻の賭博場。 その時にもそこへ辿り着こうとしていたのだが、結局見つからずじまいだった。 そして今回再びその噂が浮上した。 そして、目の前にその噂をした能力者がいた。 自分と同じく初戦敗退したクズの能力者だ。 宝が眠る真っ暗な遺跡でとても短い蝋燭を見つけた気分だった。 燃え続ける灯火は宝への道案内をしてくれるのだろうが、少し力を加えれば簡単に消えてしまう脆く使い古された蝋燭だ。 どちらにしろ消えるその蝋燭を手にトーヤは壊れないように力を込め、歩き出した。 性格 自己中心的であり、気に食わない者がいれば、別に殺しても構わないのだろうという思想を持っている。 しかし、法は考慮する考えを持っているので表立っての殺人は行わない狡猾さがある。 比較的荒々しく、口調も汚い。文字で言う小文字に当たる部分がカタカナ表記されるほどきつい言い方をする。 能力の性質上、頭の回転は早いが、実際の知識は疎く、戦いの知識に特化したようなものになっている。 物心ついた頃から裏の住人であったため、頂点や強さに執着を持つ。 今回の参加目的もトップを目指すという事であり、ファイトマネーや参加者が誰であるという事は関係ない。 明確な強弱を示す様な競い合う場があれば、それで良いのだ。 能力 概念無視・改(キリングイベント・カイ) 分類は透過能力 認識した一つの概念を擦り抜けさせる能力 範囲は『自身を中心とした半径30㎝以内』 一度の効果時間は最長で『10分まで』、透過し直す度に時間はリセットされる。 認識出来る概念は目の前の物質だけでなく、光や音等の視覚として認識しにくいもの、未知的な物質(ダークマター)、超能力等の精神的なものなど、概念として存在するものなら何でも認識として作用する。 これらの概念は曖昧であるほど、使用者の精神力や体力の消耗が激しいが、認識した概念の範囲にあるものなら複数すり抜けさせる事が可能である。 例えば、刃物という枠に比べ、ナイフ全般という認識ならば、後者の方が正確であり、消耗も抑えられる。 そしてそこから、飛んでくるナイフ、飛んでくるそのナイフ、といった具合に対象を明確にすると消耗はほとんど抑えられる。 その分、透過出来る物が限られるというリスクも存在する。 発動条件は認識、そして能力安定のための言葉を発する事により発動する。 言葉を発する事は、自身の中での概念の固定化を行わせ、より確実に能力発動出来るようになるという事だ。 本来ならば、認識のみで発動できるのだが、この認識は自身及び服装・装飾品によって阻害されるので、言葉による安定化を用いている。 トーヤの場合、「○○を透過する」というセリフが能力発動のキーワードとなっている。 これは戦闘時などの命の危機や緊張感の存在時のみ言葉にするので、普段、日常では口にすることはない。 ここ最近では戦闘時の興奮で言葉を発さずに透過を用いてくるので、何を透過したのかという判別がしにくくなっている。 しかし、言葉を発した場合その透過は確定されるので、ブラフとしての発言は無い。 装飾品による能力阻害は、能力自体、使用者本人を起点とするので、自身とは違う概念である装飾品や服類は透過すること無く命中などをしてしまう為、これらを自身の身体として認識する必要がある。 その認識を一回の能力の発動の度に行う為、能力発動し直すのにラグ、所謂、銃で言う装填時間が発生する。 このラグは多くの概念を利用している程、長くなる。 特に目を封じると、視覚からの認識速度の低下もコストとして加算されるので、トーヤが現状装備しているものではラグが酷く長い状態にある。 逆に言えば、これらの阻害する概念がなければ、高速的な概念認識の入れ替え、つまり、恰も複数の概念を透過している様にする事が可能となる。 能力者がこの能力を最大限に引き出すのは全裸が最適かつ最強であるということになる。 装飾品による身体の一部としての認識の応用として、その装飾品を対象に埋め込むということが出来る。 また、それが人間サイズならば、抱きつく形となるが、自身の一部としての認識も可能であり、どこかに埋めることも可能である。 他にも身体の一部だけを透過するということも可能だが、正確さとは別に精神力や体力の消耗が圧倒的に多く、トーヤ自身しようとは思っていない。 体力・精神消耗を対能力者部隊での戦いで前回よりも大幅に抑える事が可能になった。 戦い続けるうちに経験も豊富になり、第六感も研ぎ澄まされ、レーザーだろうが目に見えない物だろうが放たれる動作だけでも認識が終了するレベルまでになった。レーザー使い多すぎなせい。 能力技 避けろォ!: 透過能力によって、相手の体内に手や足を入れ、そのまま透過を解き、無理やりねじ込ませ、それらを動かす事によって肉を裂く。 散れッ!: 透過能力によって、相手の体内のものだけを抜き出し、握り潰す。 テメェには見えねェだろォ?: 透過能力によって、光を擦り抜けさせ姿を消す。 あァ? 聞こえねえな: 透過能力によって、音を無視し、透過している間それらの効果を無効化する。 背後ががら空きなンだよッ!: 相手を擦り抜け、背後に回り攻撃する。 前方不注意だッ!: 突撃し、相手の攻撃を透過能力で透過させ、相手をそのまま殴りつける。 地獄行きだァッ!: 相手を地面に叩きつけ、自分の身体の一部として認識し、地面に埋め込む。 地獄からコンニチハ: 透過能力によって地面に潜り込み、地上の相手を掴んで転倒させる。地面に鉄パイプなどがあればそれらを地面から投げ放つ。 これらの能力技以外にも、裏社会で鍛えた体術の他に武器による戦術も心得ており、ある程度の扱いならどの武器だろうと対応できる技量を持つ。勿論、文字通りの鉄拳も持っているので、能力が使えなくても戦うことは可能。 ナイフのような短い物なら、能力で様々な場所にねじ込む事が出来、そのおかげで色々な場所に武器が埋め込まれている。 たまに瓦礫を破壊すると武器が出てくるのはその為である。 また、シデンとの戦い、その後の対能力者部隊での戦いで身体能力が向上している為、前回以上の行動が出来る。 シデンには追いつけないが、簡単に離されることが無くなった。 その他 能力を生かすためにわざわざ鋼鉄の義手義足を取り付けてある。義手は肩まで、義足は脚の付根まで。 サクヤ=トーヤの名前は「透過(トウカ)」に「殺る(ヤル)」で「透殺(トウヤ)」という他称で付けられたものに加え、「相手を八つ裂きにする」という事で「裂八(サクヤ)」と合わせて、「裂八透殺(サクヤトウヤ)」という当て字になっている。 剥げている。透過能力を最適化するためあえて髪の毛を無くしているから。本人曰く毛の認識が無駄に面倒くさいらしい。 補足
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エドュアルド・モントートをお気に入りに追加 エドュアルド・モントートのリンク #blogsearch2 エドュアルド・モントートとは エドュアルド・モントートの46%はやさしさで出来ています。エドュアルド・モントートの31%はビタミンで出来ています。エドュアルド・モントートの11%は厳しさで出来ています。エドュアルド・モントートの7%は愛で出来ています。エドュアルド・モントートの3%は罠で出来ています。エドュアルド・モントートの2%は情報で出来ています。 エドュアルド・モントート@ウィキペディア エドュアルド・モントート エドュアルド・モントートの報道 gnewプラグインエラー「エドュアルド・モントート」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 エドュアルド・モントートのキャッシュ 使い方 サイト名 URL エドュアルド・モントートの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ エドュアルド・モントート このページについて このページはエドュアルド・モントートのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるエドュアルド・モントートに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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マトーヤの洞窟 依頼主 :スローフィクス(イディルシャイア X7-Y6) 受注条件:レベル58~ 概要 :イディルシャイアのスローフィクスは、冒険者たちを労いたいようだ。 スローフィクス 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ それでは ながらく お待たせさん。 「イディルシャイア」の通行許可 進呈ゴブ! この街 新たな国作り 協力する者大歓迎! 近くに来たら 立ち寄ってほしいゴブ!」 アルフィノ 「ありがとう、スローフィクス。 ぜひ、そうさせてもらうよ。」 ヤ・シュトラ 「不本意ながら捨て去ることになってしまったとはいえ、 ここは、私たちの故郷でもある・・・・・・。 あなた方、自由を愛する人たちが、 種族の垣根を越えて、都を継いでくれるなら嬉しいわ。 今後も、お互いに協力していきましょう。」 スローフィクス 「「ゴブリン族の見張り番」 話は通しておいたゴブ! 旅の成功 祈るゴブ!」 ヤ・シュトラ 「Nikuq、アルフィノ様。 先を急ぎましょう。」 ゴブリン族の見張り番と話す アルフィノ 「快く送り出してもらったのはいいものの、 さて、どうやって向こう側に行ったものか・・・・・・。」 ヤ・シュトラ 「今度は、この瓦礫の山を片付けろだなんて、 言ってこないでしょうね・・・・・・。」 ゴブリン族の見張り番 「シュコォ・・・・・・シュコォ・・・・・・ スローフィクスの許可が出た~ これより 出入りは 自由だぞ~ 魔物避けのバリケード ちょいちょい どっかん 片付ける~!」 ヤ・シュトラ 「これでようやく先に進めるわね。 イディルシャイア内で、やり残したことはないかしら? 準備が整い次第、「マトーヤの洞窟」に出発するわよ。」 アルフィノ 「こちらの出発準備は完了さ。 さあ、マトーヤ老を訪ねにいこうじゃないか。」 ヤ・シュトラと話す ヤ・シュトラ 「ここを抜けた先は「シャーレアン学士街」。 かつて学術都市に集まる研究者や学生たちが、 知を磨いていた場所よ。 ずいぶんと荒れ果てているようだけど・・・・・・。 ともかく、先に進みましょう。」